控訴状：東京高等裁判所　民事２３部御中
　　　　　　　　平成２９年（ネ）４８１号
　原審　東京地裁平成２８年（ワ）４２９６５号
　原告　渡邉秀一 草加市新里町1020 電話048-925-5303
　被告　日本民間放送連盟、　代表の役員：井上　弘
　　　　千代田区紀尾井町3-23 電話03-5213-7711
　被告　内閣総理大臣
　　　　千代田区永田町2-3-1　電話03-3581-0101

救命の再確認　2017’２月１３日　

	Ａ９．Ａ１０請求の原因に 赤文字を補給する。
	Ａ９　白衣の忍者が、 　　病院で待ち伏せ、目を潰す。 　　視力を奪う病い黄斑変性に限らず、 　　生体は、火傷などダメージを受けると 　　水ぶくれ、血管が新生する。 　　この蘇生の体験を、医師会が、 　　網膜に限って、秘密にしている。 　　だから、 　　目潰しのレイザーが、 　　黄斑変性の、治療に成りすました。 　　特別な知識は、無用である。 　　歴代　総理と弁護関係者は、 　　謝罪し家庭を含め人類を、守りなさい。 　　すでに、 　　弁護士連合会の背任率が、苦情％です。 　　汝ら懲戒経歴の公開率は、極秘％です。 　　関係する裁判官の名前も、隠蔽％です。 汝ら、目潰し連合会です。 　　side_menu 告発０２半殺し　甲第５号証 Ａ１０ 　　このＷＥＢサイトには、 　　黄斑変性、老眼、白内障、緑内障の 　　原因から、治療、予防を説きながら、 　　拷問と処刑の実例を、示している。 　　判決を待つより、 　　日本民間放送連盟代表と関係者は、 　　視聴者スポンサー、 　　世界中のひとみを、 　　目潰しから救助する、 　　報道の自由に、急いでとりかかれ、 　　抵抗生物を除いて、救命しよう。 　 　「今まで、当救命に怠惰である。」2017'1.4